2008年4月にスタートしたメタボ検診とも呼ばれている「特定健診」についてまとめました。
まずは、これまで行なわれてきた健康診断との違いです。
特定健診は今までとどう違うの?
特定保健指導は今までと何がちがうの?
いろいろある診断項目ですが、メタボ予備軍、あるいは、メタボリックシンドロームとして生活習慣を改善する必要があるのはどんな結果が出たときでしょうか。
ピンポイントでまとめてみました。
身体測定でひっかかる項目
検査項目とメタボリック・リスク判定基準値
診断後に、全員が3つの保健指導レベルに分けられます。
情報提供レベル
動機づけ支援レベル
積極的支援レベル
以下は、健康診断や肥満、生活習慣病に関するコラム集です。
内臓脂肪は時限爆弾(死の四重奏)
生活習慣病との関係について
メタボリック改善 甲子園
標準値でも気をつけたい職場高血圧
本当に治療が必要な基準値とは?
メタボ健診にそなえて?自宅でできる無料サービスで運動不足解消
看護師の人は保健師資格取得でチャンス拡大
市役所が考えたメタボリック対策運動が大ヒット
運動不足が一目瞭然の身体活動量計、アクティマーカー
アクティマーカーを使った運動不足改善の例
特定健診は、40歳以上に義務化されています。
健康維持のため、必ず毎年受けましょう。
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2009年06月10日
2009年02月20日
特定健診の検査項目とメタボリック・リスク判定基準値
40〜74歳の全員が受ける基本的な特定健診項目は、以下のとおりです。
--メタボ・リスク基準値--→ とあるものが、特定保健指導のレベル判定に使用される基準値です。
身体測定(内臓脂肪型肥満のチェック)
身長、体重
BMI値 --メタボ・リスク基準値--→ 25以上
腹囲(内臓脂肪面積) --メタボ・リスク基準値--→ 男性85cm以上、女性90cm以上
ウェストの細いところではなくヘソの高さで測る
血圧測定
収縮期血圧 --メタボ・リスク基準値--→ 130mmHg 以上
拡張期血圧 --メタボ・リスク基準値--→ 85mmHg 以上
※薬剤治療を受けている人はリスクと判定される
血液化学検査
中性脂肪値 --メタボ・リスク基準値--→ 150mg/dl 以上
HDLコレステロール --メタボ・リスク基準値--→ 40mg/dl 未満
(余分なコレステロールを肝臓に回収し動脈硬化を防ぐ善玉コレステロール)
LDLコレステロール(コレステロールを各組織に運ぶ)
※薬剤治療を受けている人はリスクと判定される
肝機能検査
AST(GOT)
ALT(GPT)
γ-GT(γ-GTP)
血糖検査
空腹時血糖 --メタボ・リスク基準値--→ 100mg/dl 以上
または
HbA1c --メタボ・リスク基準値--→ 5.2% 以上
(HbA1c:赤血球の色素、ヘモグロビンにブドウ糖が結合したもの。過去約1〜3ヶ月の平均的な血糖状態が分かる。基準値は4.3〜5.8%で、6.5%以上で糖尿病。)
※薬剤治療を受けている人はリスクと判定される
尿検査
尿糖、尿タンパク
喫煙暦
質問票によるチェック --メタボ・リスク基準値--→ 喫煙暦あり
上記のほか、医師が必要と判断した場合には、心電図、眼底検査、貧血検査(赤血球数、血色素(ヘモグロビン値)、ヘマトクリット値)が選択的に行われます。
--メタボ・リスク基準値--→ とあるものが、特定保健指導のレベル判定に使用される基準値です。
身体測定(内臓脂肪型肥満のチェック)
身長、体重
BMI値 --メタボ・リスク基準値--→ 25以上
腹囲(内臓脂肪面積) --メタボ・リスク基準値--→ 男性85cm以上、女性90cm以上
ウェストの細いところではなくヘソの高さで測る
血圧測定
収縮期血圧 --メタボ・リスク基準値--→ 130mmHg 以上
拡張期血圧 --メタボ・リスク基準値--→ 85mmHg 以上
※薬剤治療を受けている人はリスクと判定される
血液化学検査
中性脂肪値 --メタボ・リスク基準値--→ 150mg/dl 以上
HDLコレステロール --メタボ・リスク基準値--→ 40mg/dl 未満
(余分なコレステロールを肝臓に回収し動脈硬化を防ぐ善玉コレステロール)
LDLコレステロール(コレステロールを各組織に運ぶ)
※薬剤治療を受けている人はリスクと判定される
肝機能検査
AST(GOT)
ALT(GPT)
γ-GT(γ-GTP)
血糖検査
空腹時血糖 --メタボ・リスク基準値--→ 100mg/dl 以上
または
HbA1c --メタボ・リスク基準値--→ 5.2% 以上
(HbA1c:赤血球の色素、ヘモグロビンにブドウ糖が結合したもの。過去約1〜3ヶ月の平均的な血糖状態が分かる。基準値は4.3〜5.8%で、6.5%以上で糖尿病。)
※薬剤治療を受けている人はリスクと判定される
尿検査
尿糖、尿タンパク
喫煙暦
質問票によるチェック --メタボ・リスク基準値--→ 喫煙暦あり
上記のほか、医師が必要と判断した場合には、心電図、眼底検査、貧血検査(赤血球数、血色素(ヘモグロビン値)、ヘマトクリット値)が選択的に行われます。
2008年08月16日
特定健診は今までとどう違うの?(中高年に義務化)
2008年4月から始まる特定健診&特定保健指導。
これまでの健診とは何が違うのでしょうか?
特定健診とは、糖尿病などの生活習慣病に関する健康診断のこと。
そして、特定保健指導とは、特定健診の結果により健康の保持に努める必要がある者に対しする保健指導のことです。
特定健診は、40歳から74歳まで全員に義務化されました。
内臓脂肪症候群=メタボリックシンドロームの恐れが大きい中高年は、今までは健診のおしらせを無視しててもOKでしたが、これからは必ず受けなければいけなくなりました。
しかも、今までは別々だった、会社勤めの人、自営業の人、主婦などが一律に同じ基準のチェックを受けることになります。
それだけ、日本国内の生活習慣病にかかる人の割合が増加しているということなんですね。
生活習慣病とは、糖尿病、高血圧、高脂血症、など、内臓脂肪が原因の病気です。
生活習慣病が進めば、動脈硬化や脳溢血など、生死にかかわる深刻な症状を引き起こします。
事前のリサーチでは、40歳から74歳のうちの3分の1がメタボリック予備軍だと予測されているんです。
特定健診と特定保健指導を行うことで、あと1歩で生活習慣病にかかってしまう、メタボ予備軍の人たちを健康体に近づけ、さらに生活習慣病のリスクの高い人たちについては、より積極的な指導で病気を回避、あるいは改善させようという取り組みなんです。
特定健診の目的は、内臓脂肪をたっぷり溜め込んだメタボリック予備軍の人を見つけ出すこと。3人にひとりはこの網に引っかかってしまうわけです。
そして、保健指導で生活習慣病にかからないようにすることです。
この取り組みにより、生活習慣病の有病者、およびメタボ予備軍を7年間で25%減らすことが国の目標として掲げられています。
これまでの健診とは何が違うのでしょうか?
特定健診とは、糖尿病などの生活習慣病に関する健康診断のこと。
そして、特定保健指導とは、特定健診の結果により健康の保持に努める必要がある者に対しする保健指導のことです。
特定健診は、40歳から74歳まで全員に義務化されました。
内臓脂肪症候群=メタボリックシンドロームの恐れが大きい中高年は、今までは健診のおしらせを無視しててもOKでしたが、これからは必ず受けなければいけなくなりました。
しかも、今までは別々だった、会社勤めの人、自営業の人、主婦などが一律に同じ基準のチェックを受けることになります。
それだけ、日本国内の生活習慣病にかかる人の割合が増加しているということなんですね。
生活習慣病とは、糖尿病、高血圧、高脂血症、など、内臓脂肪が原因の病気です。
生活習慣病が進めば、動脈硬化や脳溢血など、生死にかかわる深刻な症状を引き起こします。
事前のリサーチでは、40歳から74歳のうちの3分の1がメタボリック予備軍だと予測されているんです。
特定健診と特定保健指導を行うことで、あと1歩で生活習慣病にかかってしまう、メタボ予備軍の人たちを健康体に近づけ、さらに生活習慣病のリスクの高い人たちについては、より積極的な指導で病気を回避、あるいは改善させようという取り組みなんです。
特定健診の目的は、内臓脂肪をたっぷり溜め込んだメタボリック予備軍の人を見つけ出すこと。3人にひとりはこの網に引っかかってしまうわけです。
そして、保健指導で生活習慣病にかからないようにすることです。
この取り組みにより、生活習慣病の有病者、およびメタボ予備軍を7年間で25%減らすことが国の目標として掲げられています。
2008年08月06日
特定健診の身体測定でひっかかる項目
特定健診の身体測定では、どんな項目が、メタボリック症候群(あるいは予備軍)としてひっかかるのでしょうか?
これまでの健康診断では、身体測定で、身長と体重を測定していましたが、さらに特定健診では、腹囲の測定が追加されました。
特定健診項目のなかで、この検査では、肥満であるかどうか、特に内臓脂肪型の肥満であるかどうか、が判定されます。
肥満であるかどうかの判定は、身長と体重から計算するBMI値でチェックします。
BMIとは、Body Mass Index ・・・体格指数と訳されます。
健康診断では、自動的に機械が算出してくれますが、
身長と体重からの計算方法は以下のような計算式です。
BMI値=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
(身長の単位はメートルであることに注意)
この値が25以上になると、肥満と判定されます。
正常体重は、BMI値 20〜23.5
いちばん病気にかかりにくいとされるBMIは、22です。
ちょいでぶくらいですね。
23.5を超えると、やや肥満ぎみです。
ただし、BMIが25以上であっても、皮下脂肪型の肥満かもしれません。
より危険なのは、内臓脂肪型の肥満です。
それを判定するのが、特定健診で追加された項目、腹囲です。
腹囲とは、ヘソの高さのお腹回りのことで、ウエストサイズではありません。
男性85cm以上、女性90cm以上がこの検査でひっかかる数値です。
通常内臓脂肪は断面の内臓脂肪面積が100平方センチ以上だとメタボリックと判定されるのですが、腹囲が上記のサイズだと、この限界値に達しているだろうと判断されるのです。
ちなみに、女性のほうが大きい数値なのは、女性は皮下脂肪が多いので、これまでの検査の経験的数値から、このように決められています。
これまでの健康診断では、身体測定で、身長と体重を測定していましたが、さらに特定健診では、腹囲の測定が追加されました。
特定健診項目のなかで、この検査では、肥満であるかどうか、特に内臓脂肪型の肥満であるかどうか、が判定されます。
肥満であるかどうかの判定は、身長と体重から計算するBMI値でチェックします。
BMIとは、Body Mass Index ・・・体格指数と訳されます。
健康診断では、自動的に機械が算出してくれますが、
身長と体重からの計算方法は以下のような計算式です。
BMI値=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
(身長の単位はメートルであることに注意)
この値が25以上になると、肥満と判定されます。
正常体重は、BMI値 20〜23.5
いちばん病気にかかりにくいとされるBMIは、22です。
ちょいでぶくらいですね。
23.5を超えると、やや肥満ぎみです。
ただし、BMIが25以上であっても、皮下脂肪型の肥満かもしれません。
より危険なのは、内臓脂肪型の肥満です。
それを判定するのが、特定健診で追加された項目、腹囲です。
腹囲とは、ヘソの高さのお腹回りのことで、ウエストサイズではありません。
男性85cm以上、女性90cm以上がこの検査でひっかかる数値です。
通常内臓脂肪は断面の内臓脂肪面積が100平方センチ以上だとメタボリックと判定されるのですが、腹囲が上記のサイズだと、この限界値に達しているだろうと判断されるのです。
ちなみに、女性のほうが大きい数値なのは、女性は皮下脂肪が多いので、これまでの検査の経験的数値から、このように決められています。
2008年06月16日
特定健診で標準値でも気をつけたい職場高血圧
高血圧のなかでも、仕事のストレスでオフィスにいる間だけ明らかに血圧が高いケースがあるそうです。
それが職場高血圧です。
サラリーマンのお父さんは特に注意が必要かも。
この高血圧の場合は、職場での仕事の間だけ血圧が高いので、ストレスのかかっていない健康診断の時に測っても標準値が出るのだそうです。
なんとサラリーマンの3割が職場高血圧と考えられているそうですよ。
ヘビースモーカーの企業戦士はさらにやばいかも!?
仕事中にストレスで血圧があがり、イライラを抑えたり、リラックスしようと思って休み時間にタバコを吸いますね。たばこは、動脈を狭くするので、吸っている間は血圧が急上昇した状態になります。
そうすると、休憩中も血圧はあがりっぱなしです。
1日のなかでの血圧が高い時間がより長くなるわけなのです。
ちなみに、職場高血圧になりやすいのは、以下の項目をすべて満たす人で、特に男性が注意です。
1.BMI値が25以上
2.喫煙する
3.両親や兄弟など家族に高血圧の人がいる
4.45才以上
仕事に対して積極的で、責任感が強い人で、仕事の要求度は高いにもかかわらず決定権がない、なんていう立場で働いている人は、より多くのストレスがかかり、職場高血圧になりやすいので注意なさってください。
特定健診のときに血圧が標準値でも、毎日職場でストレスを感じている人は、仕事中に血圧を測ってみるといいかもしれません。
指や手首で測るタイプではなく、できれば上腕で測る血圧計で測るのがおすすめです。
それが職場高血圧です。
サラリーマンのお父さんは特に注意が必要かも。
この高血圧の場合は、職場での仕事の間だけ血圧が高いので、ストレスのかかっていない健康診断の時に測っても標準値が出るのだそうです。
なんとサラリーマンの3割が職場高血圧と考えられているそうですよ。
ヘビースモーカーの企業戦士はさらにやばいかも!?
仕事中にストレスで血圧があがり、イライラを抑えたり、リラックスしようと思って休み時間にタバコを吸いますね。たばこは、動脈を狭くするので、吸っている間は血圧が急上昇した状態になります。
そうすると、休憩中も血圧はあがりっぱなしです。
1日のなかでの血圧が高い時間がより長くなるわけなのです。
ちなみに、職場高血圧になりやすいのは、以下の項目をすべて満たす人で、特に男性が注意です。
1.BMI値が25以上
2.喫煙する
3.両親や兄弟など家族に高血圧の人がいる
4.45才以上
仕事に対して積極的で、責任感が強い人で、仕事の要求度は高いにもかかわらず決定権がない、なんていう立場で働いている人は、より多くのストレスがかかり、職場高血圧になりやすいので注意なさってください。
特定健診のときに血圧が標準値でも、毎日職場でストレスを感じている人は、仕事中に血圧を測ってみるといいかもしれません。
指や手首で測るタイプではなく、できれば上腕で測る血圧計で測るのがおすすめです。
タグ:高血圧
2008年06月02日
特定健診での基準値と本当に治療が必要な基準値の違い
メタボリックシンドロームの予防と医療費の削減が目的となっているはずの特定健診ですが、メタボ判定基準値は、むやみに患者を増やすとも言われています。
服薬の必要がないのに投薬されるのもイヤですが、本当に病気にかかる危険が高い状態なら、生活習慣を改善したいですよね?
メタボリックシンドロームは、病気の名前ではありません。
糖尿病や心筋梗塞などの生活習慣病を予防するための、改善目標にする基準なんです。
そのため、基本的には、メタボ診断基準をクリアするためには、生活習慣を改めるべきで、薬で値をコントロールしないほうが健康のためにいいのです。
でも、実際には、男性の60%、女性の50%もの人が薬での治療をすすめられる可能性が高いという予測があるんです。
医療機関も、新規患者を獲得するチャンスと捉えている感じもあります。
たとえば、近年、コレステロールが高いのはよくないというイメージが強いですが、実はコレステロール低下剤で年間1万人もの人が亡くなっているという疑惑もあり、特に女性は使用しないほうがいいと言っているお医者様もいます。
ですから、わたしたちも、しっかりと予備知識を蓄えて、自分の状態が、薬での治療レベルに達してしまっているのか、生活改善でいいレベルなのかを判断できるようにしておくほうがいいのかもしれません。
「A」
BMI 35以上
最高血圧180mmHg 以上
中性脂肪値 500mg/dl 以上
空腹時血糖 126mg/dl 以上
上記値になると、病気になる危険性があるということが科学的にわかっています。
治療が必要なレベルです。
「B」
BMI 25
最高血圧 130mgHg
中性脂肪値 150mg/dl
空腹時血糖 100mg/dl
上記は、特定健診でのメタボ判定診断基準値ですが、この値では病気にかかる危険のある人はわずかだそうです。
むしろ死亡率は低い値で、健康な人といってもいいくらいだそうです。
ちょいメタボくらいが最も長生きらしいです。
特定健診でメタボと判定されたら、生活習慣の改善からはじめましょう。
第一に禁煙!
そして、食生活
さらに、生活の中での活動量を増やしましょう。
服薬の必要がないのに投薬されるのもイヤですが、本当に病気にかかる危険が高い状態なら、生活習慣を改善したいですよね?
メタボリックシンドロームは、病気の名前ではありません。
糖尿病や心筋梗塞などの生活習慣病を予防するための、改善目標にする基準なんです。
そのため、基本的には、メタボ診断基準をクリアするためには、生活習慣を改めるべきで、薬で値をコントロールしないほうが健康のためにいいのです。
でも、実際には、男性の60%、女性の50%もの人が薬での治療をすすめられる可能性が高いという予測があるんです。
医療機関も、新規患者を獲得するチャンスと捉えている感じもあります。
たとえば、近年、コレステロールが高いのはよくないというイメージが強いですが、実はコレステロール低下剤で年間1万人もの人が亡くなっているという疑惑もあり、特に女性は使用しないほうがいいと言っているお医者様もいます。
ですから、わたしたちも、しっかりと予備知識を蓄えて、自分の状態が、薬での治療レベルに達してしまっているのか、生活改善でいいレベルなのかを判断できるようにしておくほうがいいのかもしれません。
「A」
BMI 35以上
最高血圧180mmHg 以上
中性脂肪値 500mg/dl 以上
空腹時血糖 126mg/dl 以上
上記値になると、病気になる危険性があるということが科学的にわかっています。
治療が必要なレベルです。
「B」
BMI 25
最高血圧 130mgHg
中性脂肪値 150mg/dl
空腹時血糖 100mg/dl
上記は、特定健診でのメタボ判定診断基準値ですが、この値では病気にかかる危険のある人はわずかだそうです。
むしろ死亡率は低い値で、健康な人といってもいいくらいだそうです。
ちょいメタボくらいが最も長生きらしいです。
特定健診でメタボと判定されたら、生活習慣の改善からはじめましょう。
第一に禁煙!
そして、食生活
さらに、生活の中での活動量を増やしましょう。
タグ:健康
2008年05月10日
生活習慣病と特定健診、特定保健指導
毎日の生活習慣が発症の原因となったり、進行に大きく関わるような病気群のことを、生活習慣病と呼びます。
少し前までは、成人病と呼ばれ、年齢を重ねればかかってしまう病気のように扱われていましたが、加齢にプラスして、積み重ねられた悪い生活習慣が病気の元になっていることが判明し、生活習慣病と呼ばれるようになったのです。
具体的な病名としては、肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化症、心筋梗塞、脳卒中、大腸がん、肺がん、アルコール性肝炎など。
歯周病も生活習慣病です。
生活習慣病は、自覚症状がなかなか現れないのが特徴で、本人が気づくことなく、何年間もの間、少しずつ進行、悪化していく怖い病気です。
そして、生活習慣を変えずに放っておいたために、ついに悪化して症状が出る時には、いくつもの病気を併発しているということに。
健診や人間ドックで異常値が1つでも見つかったら、すぐにでも原因となるような生活習慣を取り除くように努力すべきです。
特定健診では、生活習慣病のなかから、特に「死の四重奏」と呼ばれている、肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症の4つに着目して検査、及び保健指導を行います。
糖尿病、高血圧、高脂血症は、内臓脂肪(肥満)が元になって引き起こされる血管の病気です。
自覚症状がないからまだだいじょうぶとほったらかしていると、長い年月をかけて動脈硬化が進み、50代〜70代になって、突如、脳卒中や心筋梗塞という形で襲ってきます。
命を奪われるリスクがあるだけでなく、もし助かったとしても、要介護の重い後遺症を残すことも多いのです。
特定健診・特定保健指導では、リスクが軽いうちに発見し、生活習慣の改善を促す事で、多くの人が健康に長生きできるようにするのが目的です。
少し前までは、成人病と呼ばれ、年齢を重ねればかかってしまう病気のように扱われていましたが、加齢にプラスして、積み重ねられた悪い生活習慣が病気の元になっていることが判明し、生活習慣病と呼ばれるようになったのです。
具体的な病名としては、肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化症、心筋梗塞、脳卒中、大腸がん、肺がん、アルコール性肝炎など。
歯周病も生活習慣病です。
生活習慣病は、自覚症状がなかなか現れないのが特徴で、本人が気づくことなく、何年間もの間、少しずつ進行、悪化していく怖い病気です。
そして、生活習慣を変えずに放っておいたために、ついに悪化して症状が出る時には、いくつもの病気を併発しているということに。
健診や人間ドックで異常値が1つでも見つかったら、すぐにでも原因となるような生活習慣を取り除くように努力すべきです。
特定健診では、生活習慣病のなかから、特に「死の四重奏」と呼ばれている、肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症の4つに着目して検査、及び保健指導を行います。
糖尿病、高血圧、高脂血症は、内臓脂肪(肥満)が元になって引き起こされる血管の病気です。
自覚症状がないからまだだいじょうぶとほったらかしていると、長い年月をかけて動脈硬化が進み、50代〜70代になって、突如、脳卒中や心筋梗塞という形で襲ってきます。
命を奪われるリスクがあるだけでなく、もし助かったとしても、要介護の重い後遺症を残すことも多いのです。
特定健診・特定保健指導では、リスクが軽いうちに発見し、生活習慣の改善を促す事で、多くの人が健康に長生きできるようにするのが目的です。
